支部の研究会で船江七段に六枚落ちで教わりました

将棋

所属している琉球支部で船江恒平七段を招いた研究会が開催されたので参加してきました。企画、準備などでいつも汗をかいていただいている支部長ありがとうございます。ちょっと早めにいって会場設営くらいはやらないとと思いましたが船江先生と同じタイミングで会場に着いたころにはほぼ設営は終わってしまっていました。

沖縄は梅雨時期で、冷房が入っていたとはいえきちんとスーツでいらしていた船江先生

指導対局ではいつもどおり六枚落ちで教わりゆるめていただきました。6枚落ちで必要なことを3つ教わりました。①飛車を成る②上手にと金を作らせない③小駒を成ったら上手の金駒と交換するです。

対局が始まって左辺の端を突破するつもりで指していましたが、そこはきっちり受け止められてしまったので、右辺からの端攻めに切り替えました。それで龍、馬、香成ができて(見ていた方いわく)優勢にできていたそうですが、香成を攻めに使うのでは遅いと判断して大駒で攻めていき詰ませるまでにモタモタしていたところを船江先生に指摘されました。

自戦解説されている船江先生。局面が悪いときは自分から動かない、局面を複雑にするように指すことを教えていただきました

大駒だけで詰まそうとするのは駒が足りなくなることが多いので、成った小駒を相手の金駒と交換できていればもっと早く勝てていましたと教えていただきました。終盤に金駒を渡してしまうことになり、やはりどこかで間違えたかと思いましたが、最後は詰ませてもらいました。ありがとうございました。

船江先生の説明は明快でわかりやすく、記憶に残りやすくお話いただき、プロの先生からのお話は大変勉強になるとあらためて感じたしだいです。「6枚落ちは卒業でいいと思う」といってもらえたのも励みになります。

普段はウォーズや81dojoで指していて自分なりに対局を振り返ったりしていますが、やはり自分の棋力では見えてない部分も多々あるとおもうんですね。船江先生にも「終盤のこの局面でもっといい手がありました」といわれましたがわかりませんでした。答えを言われたらわかるんですが、それが実戦で見えていたらたぶんとっくにウォーズ3級は卒業できているはず…。精進あるのみです。

支部のメンバーにも2局教えていただいて、今回の勉強会は負けなしで終えられたうえに、抽選会で色紙までいただいてしまい楽しく終えることができました。

船江先生、支部長、支部のみなさま、ありがとうございました。

AIによれば「美成在久(びせいざいきゅう)」は、『荘子』に由来する言葉で、「素晴らしいものや立派なことが出来上がるのには、長い時間がかかるものだ」そうです
将棋
スポンサーリンク
この記事を書いた人
アバター画像
skurima

中飛車で初段を目指していますが、思いのほか時間がかかっています。

skurimaをフォローする
シェアしてもらえるとうれしいです

コメント

タイトルとURLをコピーしました