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コロナ禍で通常の大会が軒並み中止となっていますが、クラス別の小規模な昇段昇級戦を連合会で開いています。今回も9名の小さな大会でしたが、久しぶりなので参加してきました。



参加者少ないながらも一応予選リーグを経て、決勝トーナメントを行います。
予選リーグ初戦、道場に通っている小学生男子。私が先手中飛車、後手居飛車穴熊。
後手が1二香とあがったのをみて、「少年、穴熊なのね」と次に指した手がなんと「二手指し」。
着手したとおもったら少年、手を離していなかった…
対人戦はいろんなことがあるので勉強になりますね。
相手が着手して、駒から指を離したことを確認してから指すべし。出だし最悪だけど次。

こないだの昇段昇級戦D級で上位入賞して昇級したばかりの学生さん。勢いづいてそうでやだなーと思いながら対局。



中飛車vs居飛車穴熊に。今振り返ると序盤の攻めの拙さが…
それでもなんとか5筋突破して71手目の5五角は狙ってましたよ。角をいじめてきたら反撃だ!と思ってました。飛車をとれたのはうっかりだったのかな。
と金と大駒で穴熊をほじくり出しちゃうぞーというところでお相手の投了。2勝1敗で予選リーグ突破。不戦勝が付いててラッキーでした。

決勝トーナメント1回戦、またしても別の道場少年。



戦型は相中飛車に。いつぞやの大会も別の道場少年に相中飛車で負けたんだよなあ。
34手目、△5五歩から開戦してひとしきり駒取り合った44手目。△5八歩と飛車先をたたいてきたんですが、手抜いて私も相手の一段目に角を打ち込んで飛車取りとしました。後日、先生から教えていただいたら、このたたかれた歩は同金ととっていいんだそう。金で取ると飛車先の邪魔になるし、とったらとったで角で割り打ちされるんだろうなーと思ったんですが、ここは勉強になりました。
そのあたりからじっくり寄せられて負け。

予選リーグ突破できるとも思ってなかったので、勉強できたいい機会だったかな。
やはり勝っても負けても、対人戦で緊張したり手が震えたりしてヒリヒリしながら指すのは悪くないですね。心臓に悪そうだけど。

おつかれさまでした!