監修されたマンガについて渡辺名人がつぶやいてました。
「有名な「魚釣りの底歩」です。」って写真付きでつぶやいてたので「へー」と思い、江戸時代の将棋ってどんなのだろうと思ってしまい、写真みながら並べてしまいました。
60手目に打たれた底歩なんですが、「その後の流れ、どこまで読んでたの…」という一手になってました。270年以上も前の棋譜が残ってるってすごくないですか。
#これ書いた後でもしやと思い将棋DB2を検索したらすでにありました…
2つ下のリツイート、数年前に監修したマンガです。主人公は家元制八世名人の9代大橋宗桂(1744-1799)
— チーム渡辺 (@abT_watanabe) September 14, 2021
監修する前、江戸時代の将棋についてはほとんど知識がなかったのですが、この本を入手できたのはラッキーでした。
写真は有名な「魚釣りの底歩」(1745年)の棋譜です。 pic.twitter.com/KyyPzuYJ1P
「有名な「魚釣りの底歩」です。」って写真付きでつぶやいてたので「へー」と思い、江戸時代の将棋ってどんなのだろうと思ってしまい、写真みながら並べてしまいました。
60手目に打たれた底歩なんですが、「その後の流れ、どこまで読んでたの…」という一手になってました。270年以上も前の棋譜が残ってるってすごくないですか。
#これ書いた後でもしやと思い将棋DB2を検索したらすでにありました…
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